使いまわし上等のてきとーな「マンガでブログ」
11月09日(日)
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05月11日(日)
情報ソース: レコードチャイナ 2008年5月9日 の記事
「<調査>環境に優しい国民、3位に「中国人」―米国地理学会」 以下、一部引用。
2008年5月7日、米国地理学会が生活スタイルを元に算出した「グリーン指数」によると、世界で最も環境に優しい生活をしているのはブラジル人とインド人。中国人も3位にランクインしたことがわかった。最下位は米国人で、日本人の得点も低かった。新華社通信が伝えた。 この調査は、米国地理学会が世界各国を対象に、住居、交通、食品、生活用品の4方面において、環境に優しい生活スタイルかどうかを基準に得点を付けていった。 中略 この結果に専門家は、「発展途上国の方が自転車やバスの利用率が高く、エアコンなどの家電製品の利用率が低い。環境にとって優しい生活スタイルだと言える」と指摘した。
2008年5月7日、米国地理学会が生活スタイルを元に算出した「グリーン指数」によると、世界で最も環境に優しい生活をしているのはブラジル人とインド人。中国人も3位にランクインしたことがわかった。最下位は米国人で、日本人の得点も低かった。新華社通信が伝えた。
この調査は、米国地理学会が世界各国を対象に、住居、交通、食品、生活用品の4方面において、環境に優しい生活スタイルかどうかを基準に得点を付けていった。
中略
この結果に専門家は、「発展途上国の方が自転車やバスの利用率が高く、エアコンなどの家電製品の利用率が低い。環境にとって優しい生活スタイルだと言える」と指摘した。
情報ソース: ナショナルジオグラフィック 2008年5月8日の記事 「世界14カ国の消費者の環境意識・行動調査「グリーンデックス」日本は11位 インドとブラジルがトップ 最下位は米国」 「日本は「グリーンデックス」総合ランキングで11位に低迷 グリーンデックス得点:49.1」 以下、一部引用
米国ナショナルジオグラフィック協会と国際世論調査機関グローブスキャンは、消費者の環境に関する行動を評価、比較した「グリーンデックス(Greendex)」を開発・調査し、結果をまとめました。この調査「グリーンデックス2008: 消費者の選択と環境――国際比較調査」は、世界14カ国の消費者それぞれ 1000人、合計1万4000人を対象に、日常生活での環境意識と消費行動を調査・分析したレポートです。
情報ソース: 日経Ecolomy(エコロミー) 2008年5月9日の記事 「黄河崩壊――汚染と水不足の現実」 以下、一部引用
人工水路のそばに行ってみると、目を疑うような光景があった。血のように赤い工場の排水が排水口から勢いよくほとばしり、水路の水が毒々しい紫色に染まっていた。この水は黄河に注いでいる。このあたりには、以前は魚やカメがたくさんいたそうだが、いまでは水質汚染が進み、飲み水はおろか、農業用水としても使えなくなっている。沈の飼っていた2頭のヤギは、水路の水を飲んだ数時間後に死んでしまったという。
・・・いらないけど
食品部門:14位 日本の消費者の87%が少なくとも週に1回は魚介類を食べている。また、85%が豚肉をよく食べると答えたが、これは今回調査した国の中で最も高い数字となった。外食や調理済みの食品をよく食べる消費者の割合も36%で、14カ国中で最も高い。食品の産地に関しては、地元でとれた食品をよく食べると答えた消費者は5%にとどまる一方、輸入食品をよく食べる消費者は28%と高くなっている。しかし、日本の消費者の49%が果物や野菜を毎日摂取すると答えていて、ミネラルウォーターを飲まない割合は31%と、14カ国中で最も高い結果となった。
「日本は「グリーンデックス」総合ランキングで11位に低迷 グリーンデックス得点:49.1」 から抜粋
地産地消や輸入食品に関しては耳が痛いけど
そうっすね
※1.0 が画像が入らないので具合がいいと思います。
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