使いまわし上等のてきとーな「マンガでブログ」
11月17日(月)
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03月17日(火)
情報ソース: 東京新聞 2009年3月16日 の記事
「『領土前進なしに関係築けぬ』 首相、ロに解決案迫る」 以下、一部引用。
ロシア・サハリンで二月に行われた日ロ首脳会談で、麻生太郎首相が「日本はアジア太平洋地域のパートナーとして、ロシアと互恵関係を築く用意はある。しかし、平和条約の締結なしには不可能だ。ロシアがこの問題を前進させるつもりがないのなら、互恵関係はできない」と述べて、メドベージェフ大統領に北方領土問題の解決を強く迫っていたことが十五日、明らかになった。 日本政府関係者によると、首相はこの発言に続けて、四月二日、 ロンドン での金融サミットの際に予定される次回首脳会談までに、ロシア側が領土問題解決に向けた提案をするよう求めた。大統領は「検討する」と答えたという。 ~後略~
ロシア・サハリンで二月に行われた日ロ首脳会談で、麻生太郎首相が「日本はアジア太平洋地域のパートナーとして、ロシアと互恵関係を築く用意はある。しかし、平和条約の締結なしには不可能だ。ロシアがこの問題を前進させるつもりがないのなら、互恵関係はできない」と述べて、メドベージェフ大統領に北方領土問題の解決を強く迫っていたことが十五日、明らかになった。
日本政府関係者によると、首相はこの発言に続けて、四月二日、 ロンドン での金融サミットの際に予定される次回首脳会談までに、ロシア側が領土問題解決に向けた提案をするよう求めた。大統領は「検討する」と答えたという。
~後略~
03月15日(日)
情報ソース: nikkansports.com 2009年3月14日 の記事
「麻生首相の無知が久々に炸裂!「ずかい」」 以下、一部引用。
麻生太郎首相が、「言葉の問題」で久しぶりにミソをつけた。13日、バレンタインデーのお返しとして女性番記者へ渡した直筆の手紙に、「御心ずかい」という一文があった。「ずかい」ではなく「づか(遣)い」が正解。日ごろ、麻生氏の漢字間違いをチェックしているだけに、すぐに「間違いだ」「心遣いと漢字で書けなかったのか」と、話題になった。 ~後略~
麻生太郎首相が、「言葉の問題」で久しぶりにミソをつけた。13日、バレンタインデーのお返しとして女性番記者へ渡した直筆の手紙に、「御心ずかい」という一文があった。「ずかい」ではなく「づか(遣)い」が正解。日ごろ、麻生氏の漢字間違いをチェックしているだけに、すぐに「間違いだ」「心遣いと漢字で書けなかったのか」と、話題になった。
03月12日(木)
見てくれてた方放置してしまってすいません。
8ヶ月か・・・
07月03日(木)
前回の続きです。
情報ソース: MSN産経ニュース 2008年06月28日 の記事
「漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (1/2ページ)」 「漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (2/2ページ)」 以下、一部引用。 (太字はDIVブログによるもの)
青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。 ~中略~ 業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのはよほどのことだ」と話している。
青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。
~中略~
業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのはよほどのことだ」と話している。
夏目房之介氏の反応: 夏目房之介の「で?」 2008年06月28日 の記事
「サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント」 以下、一部引用。 (太字はDIVブログによるもの)
『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基本的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 ~後略~
『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。
〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉
僕は基本的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。
※1.0 が画像が入らないので具合がいいと思います。
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