使いまわし上等のてきとーな「マンガでブログ」
11月16日(日)
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03月31日(火)
情報ソース: NHK オンライン 2009年3月30日 の記事
「JAXA全面協力!ドラマ8「ふたつのスピカ」」 以下、一部引用。
~前略~ ■あらすじ 鴨川アスミ(桜庭ななみ)は、かつて宇宙ロケットの設計技師だった父・友朗(高嶋政宏)の影響で宇宙に強い関心を持ち、中学を卒業すると、新設された宇宙学校の宇宙飛行士コースに進学。宇宙ロケット「獅子号」の墜落事故に責任を感じ、現場から遠ざかっていた友朗の反対を押し切っての進学だった。 アスミは宇宙学校で出会った仲間たちとともに、厳しい授業や実習に耐えていく。 教官の佐野(田辺誠一)は「宇宙に行きたければ仲間を蹴落とせ」とアスミたちに教える。宇宙飛行士を目指す若者たちのサバイバルレースが始まる。現役宇宙飛行士・涼子(本上まなみ)らに支えられながら、アスミたちは闘いに挑んでいく…。 【番組名】ドラマ8『ふたつのスピカ』(連続7回) 【放送】平成21年6月11日~7月23日(予定) 毎週(木)総合午後8:00~8:43 BShi午後6:00~6:43 【原作】柳沼行「ふたつのスピカ」 【脚本】荒井修子 松居大悟 【出演】桜庭ななみ 中村優一 大東俊介 足立梨花 高山侑子 本上まなみ 高嶋政宏 向井理 RIKACO ゴルゴ松本 かとうかず子 田辺誠一 ほか ※高嶋政宏さんの「高」は、本来別字です。一部のコンピューターで表示できない文字のため、便宜上「高」を利用しています。
~前略~
■あらすじ 鴨川アスミ(桜庭ななみ)は、かつて宇宙ロケットの設計技師だった父・友朗(高嶋政宏)の影響で宇宙に強い関心を持ち、中学を卒業すると、新設された宇宙学校の宇宙飛行士コースに進学。宇宙ロケット「獅子号」の墜落事故に責任を感じ、現場から遠ざかっていた友朗の反対を押し切っての進学だった。 アスミは宇宙学校で出会った仲間たちとともに、厳しい授業や実習に耐えていく。 教官の佐野(田辺誠一)は「宇宙に行きたければ仲間を蹴落とせ」とアスミたちに教える。宇宙飛行士を目指す若者たちのサバイバルレースが始まる。現役宇宙飛行士・涼子(本上まなみ)らに支えられながら、アスミたちは闘いに挑んでいく…。
【番組名】ドラマ8『ふたつのスピカ』(連続7回) 【放送】平成21年6月11日~7月23日(予定) 毎週(木)総合午後8:00~8:43 BShi午後6:00~6:43 【原作】柳沼行「ふたつのスピカ」 【脚本】荒井修子 松居大悟 【出演】桜庭ななみ 中村優一 大東俊介 足立梨花 高山侑子 本上まなみ 高嶋政宏 向井理 RIKACO ゴルゴ松本 かとうかず子 田辺誠一 ほか ※高嶋政宏さんの「高」は、本来別字です。一部のコンピューターで表示できない文字のため、便宜上「高」を利用しています。
03月29日(日)
情報ソース: asahi.com(朝日新聞社) 2009年3月28日 の記事
「「らき☆すた」作者の家、主人公の部屋に再現 埼玉」 以下、一部引用。
人気アニメの作者の生家を使った観光施設が28日、 埼玉県幸手市 に開館する。市商工会が、無料で借り受けた家に手作りで主人公の部屋を再現し、町の新たなシンボルにして、全国からの熱心なファンを商店街に呼び込もうと企画した。 このアニメは「らき☆すた」。同市出身の美水(よしみず)かがみさん(31)が4コマ漫画としてゲーム誌に連載し、単行本6巻で300万部を超えるヒット作に。アニメの主人公も同市出身とされ、舞台のモデルのひとつ、鷲宮町の 鷲宮神社 に参拝者が押し寄せ、話題になっていた。 中略 オープンは午前11時で、開館は土・日・月曜と祝日、長期休暇中。混雑緩和のため、時間制の入場券を販売。半年の予定だが好評なら延長の可能性も。問い合わせは市商工会(※番号はソース元で)へ。
人気アニメの作者の生家を使った観光施設が28日、 埼玉県幸手市 に開館する。市商工会が、無料で借り受けた家に手作りで主人公の部屋を再現し、町の新たなシンボルにして、全国からの熱心なファンを商店街に呼び込もうと企画した。
このアニメは「らき☆すた」。同市出身の美水(よしみず)かがみさん(31)が4コマ漫画としてゲーム誌に連載し、単行本6巻で300万部を超えるヒット作に。アニメの主人公も同市出身とされ、舞台のモデルのひとつ、鷲宮町の 鷲宮神社 に参拝者が押し寄せ、話題になっていた。
中略
オープンは午前11時で、開館は土・日・月曜と祝日、長期休暇中。混雑緩和のため、時間制の入場券を販売。半年の予定だが好評なら延長の可能性も。問い合わせは市商工会(※番号はソース元で)へ。
03月20日(金)
情報ソース: 小書店員の記録 2009年3月15日 の記事
「ゲッサンのこと」 以下、一部引用。
小学館から5月12日に創刊される予定の新コミック誌『月刊少年サンデー(ゲッサン)』。 出版業界紙『新文化』3月12日号に創刊のニュースが載っており、執筆予定作家として何人かの名前が挙がっていました。本日時点で公式サイトでは名前の出ていない人も何人か含まれますが、せっかくなので該当部分を抜粋。 執筆予定作家は、あだち充やあずまきよひこ、島本和彦、ヒラマツ・ミノル、ながいけん、モリタイシなど。ほかに作家の伊坂幸太郎が原作に初挑戦。 ~後略~
小学館から5月12日に創刊される予定の新コミック誌『月刊少年サンデー(ゲッサン)』。
出版業界紙『新文化』3月12日号に創刊のニュースが載っており、執筆予定作家として何人かの名前が挙がっていました。本日時点で公式サイトでは名前の出ていない人も何人か含まれますが、せっかくなので該当部分を抜粋。
執筆予定作家は、あだち充やあずまきよひこ、島本和彦、ヒラマツ・ミノル、ながいけん、モリタイシなど。ほかに作家の伊坂幸太郎が原作に初挑戦。
~後略~
07月03日(木)
前回の続きです。
情報ソース: MSN産経ニュース 2008年06月28日 の記事
「漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (1/2ページ)」 「漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (2/2ページ)」 以下、一部引用。 (太字はDIVブログによるもの)
青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。 ~中略~ 業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのはよほどのことだ」と話している。
青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。
~中略~
業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのはよほどのことだ」と話している。
夏目房之介氏の反応: 夏目房之介の「で?」 2008年06月28日 の記事
「サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント」 以下、一部引用。 (太字はDIVブログによるもの)
『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基本的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 ~後略~
『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。
〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉
僕は基本的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。
※1.0 が画像が入らないので具合がいいと思います。
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